今の時代、SNSをやっている方が若者のみならず
たくさんの年代の方が利用している傾向があります。
SNSの中で一番目に止まるものはオシャレな画角や
オシャレな色合いで撮られた景色、料理、場所などのものだと思います。
人気の観光地から変わり種のスポットまで揃っている、茨城県での
「SNS映えスポット」をご紹介していきたいと思います。
⒈ひたち海浜公園
まずはじめに出てくるのが定番の「ひたち海浜公園」は
自然を感じれたり四季折々の草花を見れたりと
どの季節、どの場所でも素敵な写真を撮ることができます。
中でも有名なのが、初夏にはネモフィラ、秋にはコキアが見られることや
それ以外でもたくさんの草花を見ることができます。
撮影の仕方を工夫すれば、ネモフィラに囲まれているような
写真も撮ることができます。
そして近くには海もあるので昼間でも夕方でも
写真の撮り方一つで幻想的な写真を撮影することができます。
⒉袋田の滝
茨城の中でも有名な温泉地、袋田温泉があり
その山の方へ向かっていくと四季ごとに景色が変わる
「袋田の滝」があります。高さ約120ｍ・幅約73ｍものある
巨大な滝で日本三名瀑のひとつにも数えられています。
ダイナミックな滝の迫力はすごく、夜にはライトアップもされ
美しい光景を写真に収めることができます。
そして近くには温泉施設もありSNS映えだけじゃなく心も体も
癒されることができると思います。
⒊偕楽園
日本三大園のひとつである「偕楽園」は
初春には梅が満開になり梅まつりが開催され
秋から冬にかけては幻想的なライトアップで園内が彩られます。
計算し尽くされた広々とした日本庭園はどこを写真に撮っても
SNS映えすること間違いなしです。
他にも公園になっている敷地もあるのでピクニックをすることもできますし
また着物が映える昔ながらの建物もあるのでいろんな写真が撮れると思います。
⒋筑波山
茨城県を代表とするパワースポット「筑波山」は
登った時の景色と下から見上げた景色の二つの見方ができます。
筑波山の近くには「母子島遊水池」という池がある場所があり
筑波山と池を一緒に撮影することができます。
春には池を囲む桜並木が見られたり、筑波山山頂からの日の出、
ダイヤモンド筑波と言われる絶景が見られます。さらに風がなく天気の良い日には
遊水池に反射する逆さダイヤモンド筑波も見られます。
昼間の絶景と夜の夜景の違った景色も登山をすることで楽しめます。
⒌茨城県フラワーパーク
2021年4月に新たにリニューアルした「茨城県フラワーパーク」は
これまでの四季折々の花々を鑑賞して楽しむスタイルはそのままに
新たに”見る”、”香る”、”味わう”、”触れる”、”聴く”の”五感”を
研ぎ澄ませることをコンセプトにされています。
県花でもある「バラ」は900種類以上もあり、花をテーマにした
ワークショップがあったり、テイクアウトできるお店が園内にあるので
それを買って自然豊かな敷地内でピクニックができたりと
花、緑、風を感じれる施設になっています。
どの場所で写真撮影をしても映えること間違いなしです。
⒍シーバーズカフェ
日立市にある「シーバーズカフェ」は全面ガラス張りで目の前には太平洋の海原が見え
まるで海に浮いてるかのような造りの絶景天空カフェです。
コンセプトは「リゾート地のような非日常の空間でお食事ができる」です。
ここはカフェなだけではなく日立駅に直結しており、世界の最も美しい駅舎の
一つとして高く評価されています。
店内は全面ガラス張りのため、明るく開放感があり
ポップなデザイン家具やアンティークチェアーが並んでおり
まるでリゾート地に来たかのような雰囲気があります。
カフェとしてのご利用はもちろん、宴会や結婚式の二次会、貸切パーティー
などのご利用もすることもできます。
美味しいご飯を食べながら180°海が見られる景色でオシャレな写真が撮れます。
まとめ
茨城県のSNS映えスポット、いかがだったでしょうか？
茨城県といえばと思われるところばかりだと思いますが
写真スポットとして改めて訪れるのも良いのではないでしょうか。
また、阿部写真館プレイアトレ土浦店では土浦駅の中の
オシャレなカフェ空間での写真撮影が出来たり土浦駅近くの
亀城公園や出張撮影などロケーション撮影も出来ます。
ご興味持たれた方は一度お問い合わせください。
★ロケーション費一覧★
出張撮影の場合、全データ購入必須になります。
（全データ税込 ￥２７,５００）
出張撮影：撮影料金＋全データ＋出張料金
出張費：距離計算になります。
土浦駅〜10キロ以内 ￥５,５００（税込）
10キロ〜 ￥１１,０００（税込）
20キロ〜 ￥１⒍,５００（税込）
30キロ〜 ￥２２,０００（税込）
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