写真のある暮らし

【七五三の前撮り】親の服装はこれで完璧!おすすめの服装とNGスタイルを紹介


お子様の成長をお祝いする七五三。

七五三はお子様の行事ではありますが、最近は合わせて家族写真を撮影される方が大半です。

そこで気になるのは『親の服装』ではないでしょうか。主役を引き立てて、なおかつ場の雰囲気に合った服装を選ぶのは難しいものです。

この記事は、
「七五三の家族写真で、親は何を着たらいいの?」
「避けたほうがいい服装を知りたい」

という方に向けて、

を紹介します。

これから何度も家族で見返すことのある七五三の写真。
準備を万端にして、素敵な家族写真を撮影してくださいね。

親の服装選びで気をつけたい5つのポイント
1.子どもの服装の『格』を意識しよう
2.子どもが引き立つ服装を心がけよう
3.服装のスタイルやテイストをそろえよう
4.七五三はお祝い行事|明るい色を意識しよう
5.汚れ・しわ・よれ・サイズ違いがないかをチェック!清潔感が大切

七五三におすすめの親の服装
和装|着物の格に注意
 ・父親
 ・母親
洋装|地味すぎないセミフォーマルな装いで
 ・父親
 ・母親

うっかり選びがち|避けたいNG服装6選
1.ノースリーブ
2.襟が大きくあいた服
3.ミニスカート
4.ジーンズ
5.前開きのパンプス・ピンヒール・スニーカー・サンダル
6.派手すぎるアクセサリー

【番外編】家族でリンクコーデを楽しむカジュアル写真もおすすめ!

七五三の親の服装でよくある質問
1.母親が着物で父親がスーツでも大丈夫?
2.七五三の家族写真はネクタイがないとだめ?

七五三の親の服装は格に気をつけて上品なコーディネートを選ぼう

親の服装選びで気をつけたい5つのポイント

七五三の親の服装は『上品で落ち着いた服装』をテーマに選べば間違いありません。

本章では、親の服装選びで意識したい5つのポイントを紹介します。

七五三の親の服装選び|5つのポイント

  1. 子どもの服装の『格』を意識しよう
  2. 子どもが引き立つ服装を心がけよう
  3. 服装のスタイルやテイストをそろえよう
  4. 七五三はお祝い行事|明るい色を意識しよう
  5. 汚れ・しわ・よれ・サイズ違いがないかをチェック!清潔感が大切

1.子どもの服装の『格』を意識しよう

親の服装を選ぶ際には、子どもの服装より『格上』にならないよう注意しましょう。

七五三の主役はあくまでもお子様です。

一般的に、洋装より和装は格上となるため、お子様が洋装なのにお母様が和装など、主役よりも格が上の服装を着用しないようにしてください。

2.子どもが引き立つ服装を心がけよう

七五三はお子様のお祝い。

お子様よりもご両親が目立つことのないように注意しましょう。

派手な色や柄は避けて、暗すぎない落ち着いた色味のコーデを選択すると間違い無いですよ。

具体的な色味については、「和装」「洋装」の章で解説します。

3.服装のスタイルやテイストをそろえよう

家族写真を撮影する際、ご家族様の服装のスタイル・テイストをそろえることが大切です。

なぜなら、服装のテイストがバラバラだと写真に統一感がなく、チグハグな印象となってしまうからです。

お母様の服装はきちっとしたフォーマルスタイルなのに、お父様の服がポロシャツにチノパンなどラフな格好となると、まとまりがない仕上がりになってしまいます。

  • フォーマル
  • セミフォーマル
  • ややカジュアル

など、スタイルを統一しましょう。

さらにテイストも合わせると、よりおしゃれな写真に仕上がりますよ。

  • ナチュラル
  • クール
  • スタイリッシュ

4.七五三はお祝い行事|明るい色を意識しよう

七五三は、お子様のお祝い行事なので、明るめの色を意識してスタイリングしましょう。

よくありがちなのが、お父様は黒色のスーツでお母様が紺色のワンピースなど、ダークカラーで統一してしまうパターン。

和装でも洋装でも、お子様の洋服より目立つことは避けつつも、全体的に明るく華やかな印象になるように意識することをおすすめします。

シャツやネクタイ、アクセサリーやコサージュなどで調整するのもお勧めです。

5.汚れ・しわ・よれ・サイズ違いがないかをチェック!清潔感が大切

七五三で着用する前に、衣装に汚れ・しわ・よれ・サイズ違いがないかを確認しましょう

くたびれ感や体型に合っていないサイズ感は、だらしない印象を与えてしまいます。

特に普段スーツなどのフォーマルなスタイルをする機会がない方は、早めに手持ちの洋服をチェックして、クリーニングに出したり必要に応じて購入したりして準備をしてくださいね。

七五三の親の服装で気をつけたいポイントを踏まえて、ここからは七五三におすすめの親の服装について解説します。

『和装・洋装』『母親・父親』に分けて詳しく紹介するので、しっかりチェックしてくださいね。

和装|着物の格に注意

和装を選択する場合は、『着物の格』に注意しましょう。

特に着物は、着慣れていない方が多く『格上』『格下』の区別がつきづらいこともあります。

ご両親が七五三で着用するのにふさわしい和装を紹介します。

七五三という貴重な家族写真の機会。

家族全員で着物を着ると、とても華やかな写真に仕上がります。可能であればぜひ皆様で着用されることをおすすめします

〜和装に慣れていない方は要注意〜

和装は洋装に比べて身動きが取りづらくなります。和装に慣れていない方は、お子様の面倒を見ているうちに着崩れてしまうこともあるかもしれません

お子様の年齢が幼い場合は、次の七五三で和装を計画したり、お子様が活発な場合には和装を見送ったりなど、お子様に合わせて決めましょう。

父親

七五三でのお父様の和装は、『無紋の羽織袴』が最適です。

紋のない羽織袴であれば、お子様の和装より格下になるので安心です。

黒紋付羽織袴は、和装のお子様と同格になってしまうため避けましょう。

色は、黒やグレー、ネイビーあたりがおすすめで、無地が無難です。

母親

七五三でのお母様の和装は、以下の衣装が適しています。

衣装

訪問着

付け下げ

江戸小紋

色無地 など

以下の薄いカラーがおすすめ

・ピンク

・ベージュ

・黄色

・水色

・紫色

アクセサリー

小物

着物の雰囲気に合わせる

上品さを意識

着物の色は、お子様の着物の色と系統をそろえると統一感を演出できます。

帯や襟などの色をお子様と合わせて、リンクコーデにするのも楽しいですよ。

洋装|地味すぎないセミフォーマルな装いで

七五三で洋装を着用する際は、『セミフォーマル』をテーマに選ぶのがおすすめです。

七五三は伝統的な儀式であることを忘れず、着物やドレスのお子様と違和感のない服装を心がけましょう。

父親

洋装の場合は、ビジネススーツを着用する方が大半です。

仕事柄、日常的にスーツを着用している方は、七五三でも同じジャケットやパンツで構いません。色はグレーやチャコールグレー、ネイビー、ブラックがメジャーです。柄は無地やダークカラーのストライプ等、派手過ぎないものを選びましょう。

しかし、仕事と同様、白シャツに暗めのネクタイを合わせてしまうと、華やかさがなく暗い印象に。

お子様やお母様の服装に合わせて、シャツの色を薄いピンクや水色などのパステルカラーに変更したり、明るめで爽やかな柄のネクタイを選ぶことでお祝い仕様にすることができます。

靴は革靴でフォーマルな統一感を出しましょう。

服装選びの順番

お子様→お母様→お父様の順番で服装を選ぶと、まとまりのあるコーディネートになるでしょう。

スリーピースはより上品な印象に
ジャケット・パンツ・ベストがセットになったスリーピースを持っている方は、七五三で着用することをおすすめします。

気品がありエレガントな印象を与えてくれるスリーピースは、七五三の家族写真にぴったりです。

母親

卒園式や入学式などで着用する、スーツやセットアップ、ワンピースなどを選べば間違いありません。

持っていない方は、七五三の機会に購入しても良いでしょう。

スーツはパンツでもスカートでもどちらでも大丈夫です。ご自身がはき慣れていて動きやすい方をおすすめします。

色味は、お子様と色の系統を合わせると写真にまとまり感が出ますよ。男の子のお子様で渋めの色を選ばれた場合は、お母様は少し明るい色を選択すると、写真にお祝い感がでます。

ジャケットやワンピースは、白・ベージュ・グレーがおすすめです。

ブラックやネイビーを選択する場合は、明るめのシャツやフリルのついたシャツにしたり、コサージュやブローチなどの小物をそえたりして華やかさをプラスしましょう。

うっかり選びがち|避けたいNG服装6選

七五三の親の服装には、『絶対の決まり』はなく基本的には自由でOKです。

しかし中には、伝統的な行事である七五三では避けたほうが良い服装も

そこで本章では、具体的にどのような服装が『NG』とされているのか、紹介します。

七五三で避けたいNGな親の服装6選

  1. ノースリーブ
  2. 襟が大きくあいた服
  3. ミニスカート
  4. ジーンズ
  5. 前開きのパンプス・ピンヒール・スニーカー・サンダル
  6. 派手すぎるアクセサリー

1.ノースリーブ

基本的に、ノースリーブなど露出の多い服装は避けたほうがよいです。

ノースリーブはきちんと感や清楚感に欠けるため、七五三にはふさわしくありません。

しかし、中にはフォーマルなノースリーブのワンピースなどを着る予定の方もいらっしゃるでしょう。肩が露出する服を着用する場合は、ジャケットを持参し、写真撮影やご祈祷の場面でさっと羽織れる準備をしておきましょう。

2.襟が大きくあいた服

七五三の服装選びでは、襟が大きく開いた服は避けましょう。

Uライン・Vライン・オフショルダー・ドロップショルダーなどは露出が多くなるため、七五三のお祝いで着用するのは避けてください。

お子様の世話などで前かがみになることも多いため、下着が見えてしまうといったリスクも。

服装選びのポイント

鎖骨が見えるくらいの空き具合を目安に、衣装を選びましょう。

3.ミニスカート

ミニスカートも、露出が多く上品さにかけるため、七五三では避毛てください。

スカートの丈は、目安として『膝が隠れる』ことを意識して選ぶと良いでしょう。

4.ジーンズ

日常的にスーツを着用する習慣がない方は、『ジーンズ』も候補に上がるかもしれませんが、七五三には適しません。

ジーンズはもともと作業服として作られたものです。フォーマルな場面での着用は避けましょう。

そのほかにも、Tシャツやパーカー、トレーナーなど、カジュアルすぎるものは不適切です。

5.前開きのパンプス・スニーカー・サンダル・ピンヒール

フォーマルシーンには、前開きのパンプスやスニーカー、サンダルはNGです。

また、ピンヒールや高すぎるヒールは避け、ヒールの高さは、3〜5cmを目安に選びましょう。

靴の素材は『スムース』が適していますが、スエードやエナメルでも問題ありません。

お子様に抱っこが必要な場合、またお母様が妊娠している場合は、歩きやすいローヒールのパンプスやフラットシューズがおすすめです。

6.派手すぎるアクセサリー

七五三では、派手すぎるアクセサリーは避けましょう。

主役のお子様以上に目立ってしまう可能性があります。

アクセサリーの選び方

コサージュは、パステルカラーやアースカラーなど上品で控えめなものを、ネックレスやイヤリングも小ぶりのパールなどを選ぶと、七五三によく合いますよ。

お子様の着物写真や、ドレス・スーツの写真以外にも『ナチュラルな家族写真』を撮影される方が増えています。

普段とは違う、少しおしゃれなカジュアルコーデが人気です。

家族でおそろいコーデ、リンクコーデにする場合は、ご家族様の雰囲気に合わせて好きな服装をセレクトしましょう。

七五三の親の服装でよくある質問

FAQ

ここまで、七五三におすすめの親の服装とNG服装について解説してきたので、服装選びの方向性はバッチリだと思います。

しかし、中には「これはどうなの?」と疑問に思うこともあるでしょう。

そこで本章では、七五三の親の服装に関するよくある質問に解答します。

七五三の親の服装|よくある質問2つ

  1. 母親が着物で父親がスーツでも大丈夫?
  2. 七五三の家族写真はネクタイがないとだめ?

1.母親が着物で父親がスーツでも大丈夫?

kimono

母親が『着物』、父親が『スーツ』の組み合わせは、特に問題ありません

ご両親の格がそろっていれば、写真も違和感はないでしょう。

しかし、母親が訪問着で、父親がモーニングなど、格が異なるコーディネートにしてしまうと、チグハグな印象になってしまいます。

ご両親は和装・洋装問わず、服装の格をそろえてください。

2.七五三の家族写真はネクタイがないとだめ?

七五三の服装には明確な決まりはないため、ネクタイがなくても大丈夫とされています

しかし、ノーネクタイだと一気にカジュアル寄りになるのも事実。

お子様もお母様も和装でそろえている場合や、フォーマル寄りの服装できっちりしている場合には、ネクタイをしめた方がよいでしょう。

祖父母や親戚の中には、マナーに厳しい方もいるため、少しでも気になる場合はネクタイをしめることをおすすめします。

ネクタイがあると、上品できちんと感のある写真に仕上がりますよ

七五三の親の服装は格に気をつけて上品なコーディネートを選ぼう

七五三で家族写真を撮影する際の、おすすめの親の服装とNG服装について解説しました。

お子様よりも格下で、上品さ、セミフォーマル感のある服装を心がけましょう。

手持ちの衣装を着用する場合は、前もってクリーニングに出すなどして、清潔さ、きちんと感を意識してくださいね。

家族そろって着物を着る機会は滅多にないので、可能な方は、ぜひ七五三の家族写真で『和装』を検討してみてください

阿部写真館 茨城 プレイアトレ 土浦店』では、お母様、お父様の和装のレンタル、着付けも承っております。

和装・洋装問わず、「この服装で大丈夫?」「おかしなところはない?」など気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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